夏の参院選に向け、国民民主党から山梨選挙区に立候補する前知事の後藤斎氏が本格始動です。16日は榛葉賀津也幹事長とともに会見し、「国民の手取りを増やす」などと公約を発表しました。 後藤斎氏は国民民主党の榛葉幹事長らと甲府市内で会見を開き、減税により国民の手取りを増やすことなど、公約となる5つの政策目標を発表しました。 国民民主党が擁立する後藤斎氏 「個人消費を拡大し(経済を)好循環にしていくことが国民が一番望んでいること」 国民民主党は後藤氏の擁立を決めた3月上旬以降、一本化への協議を控える立憲民主党に配慮して目立った動きは控えてきました。 しかし、立憲側の対応に進展が見られない状況にしびれを切らし、本格的に動き出した格好です。 夏の参院選山梨選挙区には、自民党が現職の森屋宏氏、参政党が新人で塾経営の永田己貴氏の擁立を決めています。
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