県がブランド化を進める道の駅富士川のプロデュースを手がける有名セレクトショップ「ビームス」が17日、県庁を訪れ、取り組み状況を報告しました。 県庁を訪れたのは「ビームスクリエイティブ」の担当者で、長崎知事や望月利樹富士川町長に報告しました。 報告によりますと、ビームスが道の駅に特設コーナーを設置した3月下旬以降、数日間の売店売り上げや客数が、昨年同時期の約1.4倍に増加したということです。 特設コーナーでは、スタイリッシュなディスプレーに加え、ビームスのスタッフが厳選した南山梨エリアの特産品を手に取り購入することもできます。 今後は朝に峡南地域のスポットを訪れる「朝活」をテーマにした体験イベントなどを展開していくということです。
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4月16日 11:17