12月22日放送

季節外れの暖かさが続く晩秋の山麓です。
 
静岡県の水ヶ塚公園にやってきました。
目の前には宝永山、そしてぽっかりと宝永火口が。
 
 
・・・
 
 
浅瀬をよく見ると…、ワカサギがいっぱいいます。
 
大きくて立派なワカサギです。
寒くなると水温の高い、深いところに潜りますが、今年はまだ暖かいので浅瀬にいるようです。
水に潜って魚を食べる、カンムリカイツブリに狙われないのでしょうか?
 
暖冬といわれますが、山中湖に冬らしい厳しい寒さが訪れるのももうすぐです。

12月15日放送

秋の山中湖、湖畔の紅葉が見頃を迎えていました。

 
秋の山中湖にやってきました。
湖には、ワカサギ釣りの船が。
暖房がついて快適な、ドーム船もあります。
 
夏の喧騒はどこへやら。
静かな湖畔で雪をかぶった富士山と紅葉を同時に楽しむことができます。
 
 
・・・
 
 
きれいに整備された遊歩道。
紅葉狩りの人気スポットとして、毎年たくさんの観光客で賑わいます。
 
夜は、ライトアップも行われます。
昼間とは一味違う、幻想的な世界が広がります。
 
思い思いにくつろぐことのできる、秋の湖畔。
美しいコントラストが、心の栄養になるのです。

12月8日放送

湖を回れば、見え方の違う、富士山の雪化粧です。
雪がかぶり始めた富士山の様子を見に、湖を回ります。

雪は、朝積もった後、昼の温かさで溶け、それを繰り返しながら、徐々に積もっていきます。

そして、冬の力強い富士山となるのです。
 
 
・・・
 
 
湖畔の森は紅葉が始まっていますが、精進湖は静まりかえっています。
 
最後は、山中湖から見た富士山です。
強い風で、雲ひとつない秋空。
 
湖畔には、紅葉のグラデーションが広がっています。
本格的な雪化粧はこれからですが、絶好の撮影日和となりました。
12月1日放送
 
富士山麓日記。
賑わう5合目とは裏腹に「御中道」はひっそりと秋を迎えていました。
 
カメラを構え、皆さんがひっきりなしに撮影しているのは…、
富士山です。
 
 
・・・
 
 
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)は、厳しい冬を越えるための硬い冬芽を出しています。
 
視界が開けました。
左側が富士山の山頂ですが、雲がかかって見えません。
 
その先はまた見事な紅葉を迎えたカラマツの森の中。
 
5合目の喧騒が嘘のような、秋の「御庭」。
天気も良くなり、富士山も頭を出しました。
11月24日放送
 
紅葉を迎えた林道の森の中、白い綿毛が飛んでいました。
富士山が、雪に覆われ始めました。
 
はっきりと見える登山道、まだ本格的な雪とは言えません。
降り積もる直前、といったところでしょうか。
 
 
・・・
 
 
夏の終わりから秋にかけて、花を咲かせるフジアザミ。
咲き終わり、できた種は乾燥すると開いて落下します。
 
そして風に乗り、遠くまで運ばれ、
うまく着地できれば命をつなぐことができるのです。

11月17日放送

 

うっそうとした青木ヶ原樹海で、木々が倒されていました。

 
樹海の空が、ぽっかり空いています。
精進口登山道を入ってすぐの青木ヶ原樹海の中で、たくさんの木が倒れていました。
倒したのは、台風です。
 
 
・・・
 
 
悪いことばかりではありません。
 
被害はもちろん大きなものですが、空が抜けることで太陽の光が差し込み、
 
 
他の様々な植物が育つ、世代交代の場所にもなるのです。
 
ヒトツバカエデ(一葉楓)は鮮やかに黄色く色づき、ミヤマシキミ(深山樒)は花のつぼみをつけています。
 
太陽の光を浴びて、倒れた木を養分にまた新たな命が、育まれていくのです。

11月10日放送

 

富士山麓日記。
梨ケ原草原の秋の風物詩、
ススキの変化を追いました。
 
梨ケ原といえば、ススキ(芒、薄)の大草原です。
 
8月上旬、穂が出始めました。
夏至と秋分の間、立秋を迎える頃です。
 
 
・・・
 
 
強い風が吹くと、ススキは、
穂から、綿毛のついた種を飛ばします。
新天地を求め、旅に出るススキの種。
 
 
日当たりのよい場所で、新たな草原を作り、
様々な植物の生える礎となるのです。

11月3日放送

富士山麓日記。
秋の樹海では、
たくさんのキノコとの出会いもあります。
 
秋の、青木ヶ原樹海です。

 

・・・

 

一週間ほど経った頃。
成長したタマゴタケを見つけました。
 
白い塊が割れると、真っ赤なキノコが顔を出し、
ひょろひょろと伸びると、
カサは、平らな円形になります。
毒キノコのように見えますが、
食べることのできる、おいしいキノコです。
 
 
精進湖の湖畔では、
エノコログサの、ふさふさした穂が、
揺れていました。
山麓の、短い秋の風景です。
10月27日放送
 
富士山麓日記。
秋を迎えた樹海、
けもの道を、奥へ奥へと進みます。
 
ようやく、秋の訪れを感じた頃。
樹海の様子を見に、やってきました。
 
 
・・・
 
 
ちょうど木漏れ日が射しているところ…、
動物の卵でしょうか。
実はこれ、キノコです。
珍しいキノコにも出会える、秋の樹海。
 
引き続き、探してみましょう。

10月20日放送

秋のお彼岸の時期、山麓の田んぼは、
稲刈りを迎えていました。
 
台風の多い今年、
場所によっては、稲が倒れてしまっています。
しかし、なんとか乗り越え、
無事に稲刈りを迎えられそうです。
 
・・・
 
ナミアゲハ(並揚羽)が蜜を吸いに来たのは、
田んぼの畦に植えられたヒガンバナ(彼岸花)。
 
5個から8個のつぼみが開き、
花びらがカールして、
ひとつの大きな花のように見えるヒガンバナ。
糸のように飛び出しているのは、おしべです。
 
3組の染色体を持つ三倍体植物。
花粉が出ても、種を作ることなく、球根で増えます。
ほぼ同じ遺伝子を持ち、全国で一斉に咲くのです。
過去の富士山麓日記を見る

カテゴリ

2018年12月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

  • 雨宮工業
  • イオンモール甲府昭和
  • NNS甲府CATV
  • サクライホーム
  • 昭和総合警備保障
  • 鈴健興業
  • 帝京科学大学
  • 富士急行
  • 富士ビューホテル
  • 山梨信用金庫
  • 山梨中央銀行
  • kagayaka.jp